歯の咬み合わせが悪いと集中力がなくなる?
歯の咬み合わせが脳の働きにも影響するのをご存知でしょうか?
すこし科学的な話になりますが、硬い固形食で育ったネズミと粉末食で育ったネズミとでは、脳の発達に少し違いがあるという実験結果がでました。
よく噛むと脳細胞の働きが活発化し、脳の血液循環も良くなり、脳の温度が上昇します。そして、よく噛んだネズミは脳の発達が早く、記憶に関係する脳内の物質が幾分多い結果となりました。
また、アメリカでは、IQの高い子供と、低い子供の二つのグループについてそれぞれの咬み合わせを評価したところ、IQの低いグループの方が高いものに比べて咬み合わせが悪いケースが多くみられたと報告されています。
噛みあわせが良いと、脳は刺激されて、血液循環も良くなりその働きを活性化します。
その結果、情緒が安定し、思考力が育ち、学習能力も高まります、集中力も増し、眠気防止に役立つともいわれています。
またお子様だけでなく、老化の認知症予防にもよいと考えられています。
投稿者 admin : 2008年04月25日 16:45 : 矯正歯科・アクアシステム | トラックバック (0)
下顎のズレが体の重心を狂わせる
噛み合わせの狂っている人をみますと、必ずと言っていいほどの姿勢の歪みがみられます。
それは外見から見ると、左右が対称的ではなくなり(例えば、肩の左右は本来均等であるはずものが右に上がったり、左に上がったりしています。)そして、骨盤にも影響が出たり、ねじれていることが多く、姿勢が歪んでいます。
さて、人間と動物の大きな違いに、人間んは直立姿勢で2本足で歩くということがあります。その為、体の重心は骨盤のところにきます。
そして、立つことが他の動物(4本足)より、不安定になっていることを認識しなければなりません。
重心とは、重力に対して安定を保つ為の中心となるところです。その重心が狂うことは、この地球という重力のあるところで生活に苦痛を与えるという事になってしまうのです。姿勢の良し悪しは、だれもが生活するうえでとても大切なことなのです。
その姿勢の良し悪しを左右する要因の1つに、下顎の位置と噛み合わせがあります。下顎の位置は、頭の位置や重心をきめる決定的な要素となり得るため、その位置のズレは全身の歪みへとつながります。
また、それとは逆に、姿勢の悪さが下顎の位置を狂わせることもありますが、学童期の子供の背骨はまだまだ足りてませんから、ある意味で背筋がちゃんとしていないのは当然ですが、だからこそ、この時期にしつけがとても大切なのです。「しつけによっていくらでもきちんとした姿勢になれる」ということなのです。
しかし、家で姿勢に注意しているお母さんが、今どのくらいおられるのでしょうか?子供が楽だと言う姿勢をそのまま放置している事が多いのではないでしょうか?
日常的に長時間、不自然な姿勢をとり続けていると、筋肉が慢性疲労現象を起こしてしこりが出来たり、痛んだりします。
そればかりではなく、悪い姿勢は呼吸機能、循環機能、新陳代謝などの発達にも悪い影響を与えます。
自分の子供が年齢もいかないのに、肩こりや腰痛を訴えたらまず、日常の姿勢に注目してみて下さい。また、背骨が横にC状に彎曲しているようでしたら、噛み合わせと関連ずづけて考えた方がいいでしょう。
投稿者 admin : 2008年03月27日 15:54 : 矯正歯科・アクアシステム | トラックバック (0)
不正咬合の影響
「歯の悪い子供は、口腔内の病気だけではなく
全身にもさまざまな病気を引き起こし、ストレスもたまりがちになる」
という議論が大きな話題となっており、波紋を投げかけています。
これまで子供の歯科の病気といえば、9割が虫歯でしたが、
最近では虫歯の他に歯周病や顎の発達の悪さからくる、
噛み合わせに起因する歯科の病気が急速に増えています。
不正咬合(出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯などの総称)は、
実に60%~70%の割合で見られるといわれます。
これになると、物がよく噛めない、正しい発音が出来ない、
味覚の発達が悪い、力いっぱい運動できない、脳の発達が悪い、
ひいては唾液の分泌も悪くて歯周病になりやすかったり、
消化不良を起こし腹痛の原因になったりする、などというように、
全身に影響を及ぼすことが医学的に明らかになってきました。
また、不正咬合は噛み合わせのサイクルを狂わせて、
顎関節症を悪化させたり様々な前進症状を引き起こすことがわかっています。
さらにはイライラや不眠、集中力の欠如、記憶力の低下といった
精神的な状態を引き起こすこともまれではありません。
高齢化がすすむ現在、子供が社会の宝であることに疑う余地はありません。
それは、子供だけが未来を担うことができるからです。
大切なのは知識だけでなく、物を作り出す力なのです。
そして、その出発点は噛み合わせにあります。
しっかり奥歯で噛み合った時、人間も動物も最大限の力を発揮することができるのです。まずは、出発点である噛み合わせの点検と整備から始めましょう。
投稿者 admin : 2008年01月23日 13:21 : 矯正歯科・アクアシステム | トラックバック (0)
親知らずの抜歯って必要?
Q.13歳の女の子です。出っ歯が気になり矯正治療中なのですが、
将来下の歯ならびに影響するかもしれないので、
下顎に埋まっている親知らず2本を口腔外科で
手術をして抜くよう指示されました。
まだ、生えておらず何の症状もない親知らずを
外科手術までして抜くことに不安を感じています。
出っ歯を直すには必要なことでしょうか?
A.どの程度の出っ歯なのか、
あるいはその原因により治療方針は異なりますが、
親知らずがあると治療上、不利な場合もあり、
上下の噛み合わせを作る上で必要と判断された処置なのかもしれません。
13歳児の親知らずを抜歯することは一般的にさほど大変なことではなく、
早期に抜歯することはよくあることで、
将来根をはってから抜くよりも簡単に抜歯することが出来ます。
ただ、人によって親知らずの埋まっている位置が異なりますので、
口腔外科の先生の指示に従うべきでしょう。
投稿者 admin : 2007年11月26日 16:51 : 矯正歯科・アクアシステム | トラックバック (0)
歯を丈夫にする食品と食事メニュー
丈夫な歯をつくるうえで必要な栄養素といえば、すぐカルシウムが思い浮かぶと思いますが、すぐカルシウムが思い浮かぶと思いますが、カルシウムはタンパク質と一緒にならないと、体の中を素通りして無駄にあんる確立が高いのです。
また、歯を丈夫にするためには、体全体が丈夫でなければなりませんから、その意味でも良質なタンパク質をしっかりとることが必要です。
さらに、噛みごたえがあり、歯についた食べカスを清掃してくれる食品も、上手に取り入れていきましょう。
☆歯をつくる食べ物
●カルシウムを多く含む食品
干海老、わかさぎ、いわしの丸干し、あさり、こんぶ、わかめ、チーズ、牛乳、卵黄、きな粉、豆腐、ゆば、小松菜、ごま
●タンパク質を多く含む食品
牛乳、チーズ、卵、豚肉、とり肉、牛肉、レバー、大豆、豆腐、納豆、かつお、あじ、いわし、さけ、さば、まぐろ
☆歯を清掃する食べ物
●食物製品を多く含む食品
ごぼう、にんじん、たけのこ、ほうれんそう、春菊、白菜、ひじき、昆布、わかめ、こんにゃく、寒天、納豆
☆歯によい噛みごたえのあるメニュー
歯を丈夫にする食べ物は『おふくろの味』といったところです。伝統的な日本の味を、わざわざ給食に取り入れている学校も増えています。お母さんも参考にしてください。
(例)ほうれん草のおほたし、するめの甘露煮、大根の含め煮、煮昆布、豚カツ、フライビーンズ、あさりのスパゲッティー、具だくさんの焼きそば
投稿者 admin : 2007年11月19日 17:18 : 矯正歯科・アクアシステム | トラックバック (0)



