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歯磨きを考える
・意義
現代では、食生活の豊かさと引き換えに、歯、歯肉、骨などが危険にさらされて、結果として、不正咬合、歯周病の増加がもたらされています。
そして、歯や歯肉をむし歯や、歯周病から守るためには、毎食後の歯磨きを徹底して行うことが一番効果的とされています。
・回数と時間
朝の歯磨きはほとんどの人が行っています。でも、たいていの人が時間に追われ、短時間で、雑に行っていることが多いようです。
歯磨きは、食べたら磨くのが原則で、毎食後や間食後すぐに行うのが理想ですが、なかなか現実には難しいものです。
健康な人でも、歯や歯肉の健康維持には、最低一日二回は必要で、そのうち一回は就寝前に丁寧にブラッシングすることが大切です。
では、一回にどれぐらいの時間ブラッシングすればいいのでしょうか?
ほとんどの人は、30秒前後で、これでは十分な清掃はできません。一箇所に十回ずつ歯ブラシが当たるようにすると、どの方法でも、5~8分ほどかかり、歯垢の除去率は、一箇所20~30回ぐらいで磨くと効果的です。
慣れると10分ぐらいで磨けるようになります。
・いろいろな歯の磨き方
歯磨きの方法には代表的なもので、スクラッピング法「歯周病に効果的、歯ブラシの毛先を使い弱い力で細かく動かす。」
バス法(歯と歯肉の汚れがよく取れる。歯の生えている方向に対して45度の角度で、歯と歯肉の間に毛先を入れて細かく動かす。)などがあるのですが、歯並びや歯肉の状態によって方法は異なり誤った使い方をすると歯がすりへったり、歯肉を傷つけたりするので自分のお口の状態にあったブラッシングをマスターすることお勧めします。
投稿者 admin : 2006年08月18日 12:46 : 矯正歯科・アクアシステム
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