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八重歯は国際社会で通用しない!?
Q.八重歯が可愛いのは子供の頃だけ。最近なんか恥ずかしくて抜いてしまおうかと思っています。そう言えば、八重歯の人って見かけませんよね。
A.日本人は歯並びに無頓着。ということは歯の文化度が低い・・・世界ではそう見なされています。
八重歯は欧米でドラキュラの歯として非常に嫌われている事はご存知の事でしょう。アメリカ人にとって、歯並びの悪い人は自分をコントロールできないという意味で肥満と同等扱いなのです。
ところで、八重歯は抜くものではありません。これは乱ぐい歯の一種であとから生えた歯がさらにひどく歯列からはみ出したことからそう呼ばれています。本来は犬歯と呼ばれ歯根が他の歯より長く、咬み合わせ全体を守る上で重要な役割を果たします。年をとっても最後まで残る重要な歯なのです。ですからこの機能が十分に生かされるよう犬歯は普通抜かず、どうしても必要な場合は後ろの小臼歯を抜歯します。
自然の歯をできるだけ残そうというのが歯列矯正の基本的な考え方なのです。
投稿者 admin : 2006年09月29日 17:53 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
咬み合わせが起こすトラブル
カウンセリングで、咬み合せが悪いために引き起こす体のゆがみやトラブルのことを知った時、とても驚きました。
学生の頃からものを咬む時、なんとなく違和感があったんですよ。今考えるとそれが原因でイライラしたり、ストレスになっていたんですよね。
“歯も体の一部なんだから、しっかりケアしたい”それで思い切って矯正することにしたんです。
仕事柄、人と合う事も多いので装置は歯に透明なマウスピースをはめる「目立たない矯正」のアクアシステムにしました。つけ始めは発音に苦労したけど、早く慣れるように家で練習。歯磨きの回数も増え、いい習慣が身に付いてうれしいです。
今は咬みあわせの違和感もないし、気持ちも毎日スッキリしています。
投稿者 admin : 2006年09月29日 16:55 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
差し歯でも治療できる?
Q.矯正は自然治癒力で治すって聞いたことがあります。大人の歯が動くなんて不思議だけど・・・どうなってるの?あと、差し歯の人でも矯正できますか?
A.歯を支えている骨を歯槽骨と言い、歯槽骨を歯根を結ぶ細い繊維の束を歯根膜と呼びます。この歯根膜を介し歯は植わった状態になっているわけです。
そこで、移動したい方向に適度な物理的力を加えると、圧迫された方の歯槽骨は次第に吸収され、反対側の歯槽骨は歯の移動した分だけ新生されます。これが人間の本来的な治療機能を利用した治療法と言われる由縁です。
よって急激に歯を動かす事はできないわけで、矯正に長い時間がかかるというのも、そういった治療方法によるからなのです。ただ、昔からみれば装置や技術の進歩によって、治療期間は短縮されています。それでも平均1年半~2年はかかります。
また、差し歯の件ですが、歯の根は存在しているので矯正治療は十分に可能です。何より、まずは専門医に相談して納得した上で治療に望む事が大切ですね。
投稿者 admin : 2006年09月21日 19:16 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
おもいっきり歌える喜び
私、ピアノと声楽を専攻しています。なのに、時々発音しにくい音があって悩んでました。
前歯の隙間、上顎前突・・・の診断を受け、原因が歯並びにあったことを知りました。
何でも、私のように上顎前突の人は、下唇が上の歯の下に出ているためHの発音がFになるそうです。私も同じ症状でしたから、なるほど、って感じ。迷わず治療を始めました。
装置に不慣れな頃は大きく口を開けると顎関節がいたんだりしましたが、先生のアドバイスですぐにクリアー。
今は保定の段階で、口を大きく開けてうたえることがうれしいです。
投稿者 admin : 2006年09月11日 18:16 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
大人の矯正治療って何歳までOK?
Q.「今頃・・・」なんて言われそうだけど、30歳を目前にして矯正治療を考えています。でも、年齢的にちょっと心配。何歳まで治療は可能ですか?また、子供の治療より長引くと聞いたことがあります。本当?
A.矯正治療に年齢制限はありません。従来のブラケット治療はもちろん、アクアシステムでの矯正も可能です。
大人も子供も治療期間は同じです。長引くように感じられるのは、すでに歯周病となっている場合、あるいは歯周病予防が必要となる場合、また、他の歯科医療が処置済みの場合など、それぞれの専門医とのチームアプローチが必要となるケースが考えられます。
矯正治療を始めるには虫歯や歯槽膿漏が完治されて、健康な歯である必要があるのです。
歯科矯正科学的には何歳になっても歯は動きます。
但し、高齢者ほど注意深く行う必要があり、また逆に矯正治療によって虫歯や歯槽膿漏を予防する事もできます。まずは十分な検査、診断をもとに治療を開始しましょう。
投稿者 admin : 2006年09月05日 12:02 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
