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歯並びって悪くなるの?
Q.歯並びってどうして悪くなるの?思えば両親も整ってるとは言えないし、遺伝かな・・・。生まれもって歯並びのいい人ってうらやましいなあ。
A.遺伝的な傾向は無視できませんが、日常生活の中で、また、病気と関連して歯並びが悪くなる原因は多々あります。
上顎前突(出っ歯など)、下顎前突(反対咬合)の場合は歯だけでなく、顎の骨や成長発育と密接な関係があります。指しゃぶりがいい例ですね。赤ちゃんの頃はいいのですが、3~4歳までしていると上顎が前に突き出てしまいます。
また、乳歯が抜けた後、その隙間を確保しておく処置をしていなかったり、抜けるのが遅くなるのも永久歯が歪んで生えてくる原因です。
日常、何気なくしてしまう癖もあなどれません。唇を噛む、吸う、爪を噛むなどの他、口で呼吸をする癖も治した方がいいでしょう。
内分泌障害、特に脳下垂体や甲状腺の障害なども歯並びと深く関係があります。それは、脳下垂体の機能が異常亢進すると下顎の骨が過成長するからです。
投稿者 admin : 2006年10月24日 18:46 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
良くない咬み合わせって、どんな状態を言うの?
Q.歯医者で「咬み合わせが良くないね」と言われ、矯正を勧められました。八重歯があるわけじゃないし、見た目にも整っている方だと思っていたのに・・・。一体、どの様な状態を言うのですか?
A.人間の歯は上下合わせて28~32本並んでいます。上の歯は上顎の骨に固定され、下顎の骨は筋肉によって頭蓋骨からつり下げられ上下、左右、前後に自由に動くようになっているのです。
正常な咬み合わせとは、上下の歯の全てがそれぞれに対する歯のちょうど真ん中で咬み合い、同時に接触する事を言います。この位置がずれていると咬み合せが悪い状態と言えます。歯並びに自信がある人でも、咬み合せが正常だとは限りません。むしろ、問題がある人がほとんどです。
咬み合せが悪くなる要因には、顎の骨と関節の発育が大きく関わっています。もちろん、遺伝的要因もありますが多くの場合は日常生活、特に幼い頃の食習慣が影響します。歯応えのある固いものをたべなくなると顎の筋肉や関節が弱まるからです。
正しい咬み合わせには、小さい頃から硬いものを食べる習慣をつけておいた方が良いですね。
投稿者 admin : 2006年10月03日 20:33 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
