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おやつの与え方

おやつの与え方を科学します。

小さい子供はめざましい発育をしていますから、1日に必要なエネルギーだけでなく、成長のためのエネルギーが必要です。しかし、子供は胃袋が小さいので、三度の食事だけで必要なエネルギーを補給することはできません。そこで、おやつが必要になってきます。でも、おやつ=甘いものと考えているお母さん。これは大変な誤りです。おやつをむし歯の原因にしないためには、与え方と種類の問題なのです。

☆おやつの与え方3原則
1.時間を決めて規則正しく与える。
甘いおやつを自由に与えると、口の中に砂糖が入っている時間が長くなり、むし歯ができやすくなります。また、食事のときに食欲が無くなります。

2.一回に食べる量を決める
お菓子を袋ごと与えたり、ジュースをペットボトルのまま渡すのは、だらだら食いのもと。お菓子や飲み物は小皿やコップに入れて与え、1回分の量を決めます。

3.おやつの組み合わせを考える。
甘いお菓子と甘い飲み物というのは、歯のためによくありません。甘くないものと組み合わせましょう。
食事や間食をとると通常アルカリ性に傾いているお口の中が酸性へと変わります。そしてPH5あたりを過ぎると歯の表面が酸によって溶けてくるのです。これがむし歯の始まりです。しかし、口の中は、唾液の成分によって、酸性に傾いた状態を徐徐に通常の値にもでって行きます。ところが、だらだら食いのように、常に口の中に物が入っていると口の中が常に酸性の状態になってしまい、むし歯になりやすい環境となります。
というわけで、おやつは、規則正しく与えるということが大切です。


投稿者 admin : 2007年03月27日 15:26 : 矯正歯科・アクアシステム

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