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「歯磨き」を考える

歯磨きの回数と時間 
 歯磨きは「食べたら磨く」のが原則で毎食後や間食後すぐに行うのが理想ですが、なかなか現実には難しいものです。健康な人でも、歯や歯肉の健康維持のためには最低1日2回は必要で、そのうちの1回は就寝前に丁寧にブラッシングすることが大切です。
 歯周病の初期の段階の人でもきちんとブラッシングを続けることで引き締まった歯肉に回復します。
 では、1日にどのくらいの時間ブラッシングすればよいのでしょう?ほとんどの人は30秒前後(本人は2~3分のつもり)で、これでは十分な清掃はできません。一箇所に10回ずつ歯ブラシが当たるようにすると、どの方法でも4、5分~8分ほどかかり、歯垢の除去率は一箇所20~30回ぐらい磨くと効果的です。始めのうちは15分程かかるでしょうが、慣れてくると10分程度で磨くことができます。

歯磨き剤は5ミリで十分
 歯磨き剤は、研磨剤と口の中をすっきりさせる成分が主です。使いすぎは歯が磨り減る原因にもなり、量が多いと口の中が泡だらけになって磨きにくいうえ、口の中がすっきりするのでしっかり磨けたと勘違いしてしまいます。つける場合には5ミリ程度で十分でしょう。


投稿者 admin : 2007年06月20日 15:18 : 矯正歯科 | トラックバック (0)

肩コリと歯並びの関係って!?

Q、矯正したら「肩コリまですっきり解消できた」と友達が言っていましたが、矯正と肩コリには関係があるのですか?関係があるなら真剣に矯正を考えてみたいと思っています。

A、歯並びを矯正したことで肩コリが治ったというお友達のケースは珍しくありません。なぜなら歯は顎で支えられていて噛み合わせることで頭蓋骨とつながる筋肉が働き、血液の循環を促しているからです。
 「かむ」ことにによって歯と顎が受ける刺激(信号)は、脳細胞にダイレクトに伝わります。しかし、正常な噛み合わせができなくなると、その信号はやがて筋肉や神経を通して全身に影響を及ぼすようになります。肩コリ、頭痛、腰痛はもちろん、肥満、便秘、」内臓疾患まで、実に様々な病気や体の変調を引き起こす要因でもあるのです。
 見た目に歯並びが整っている人でも噛み合わせが正常とは限りません。下顎の正常な位置と、歯の噛み合わせの位置が一致していない人は注意が必要ですね。
 マッサージなどでコリが解消できない人や、体の不調を感じている人は一度専門医に相談してみるとよいでしょう。


投稿者 admin : 2007年06月08日 16:18 : 矯正歯科 | トラックバック (0)

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