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矯正治療はなぜ必要?
一般には不正咬合が原因で以下のようなことが起こります。
1.虫歯
自浄作用の低下や歯ブラシのいき届かない所への食べ物の滞留が虫歯を発生させたりします。
2.歯周病
歯肉縁の食べ物の滞留や歯垢、歯石の沈着により歯茎が腫れたり、また接触状態による噛み合わせの異常などで歯茎や骨に障害をおこしたりします。
3.顎関節症
早期に歯が接触したり、過度に咬合するなどにより正常な顎運動が妨げられ、顎関節に違和感、痛み、音などの症状が出たりします。
4.外傷
出っ歯の歯はぶつけやすく、破折や脱臼などの原因になります。
5.咀嚼機能の低下
上下の歯の接触面積が少ないと食べ物をすり潰す能力が減り、噛む力が弱くなります。6.6.発音障害
口が閉じにくく、唇を合わせた音が出しにくかったり、歯の隙間から息が洩れてしまうということがあります。
7.顎成長発育のひずみ
上下顎のバランスの不均衡により顎の正常な成長発育が抑制されることがあります。
8.劣等感の誘因
笑ったときの前歯が顔貌に与える影響が大きく、コンプレックスの為、消極的になったり非社交的になることもあります。
このような悪い影響や障害を取り除き、予防することで心身ともに健康な生活を維持することが矯正治療の目的にあたります。さらに、頭脳や全身コントロールをするにも咬合は非常に大切です。昔から「健全な精神は健全な体に宿る」と言われますが、見た目ばかりではなく、機能的にもしっかりとした健康な噛み合わせをつくることは何よりも大切です。矯正治療装置をつけておく期間は非常に長いですが、治療後には素敵な笑顔が待っているのです。
投稿者 admin : 2007年08月30日 11:40 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
アメリカでは常識矯正治療
アメリカでは常識の矯正治療
TVなどで多くのアメリカの子供達が、矯正装置をつけているのを目にしたことはありませんか?
矯正装置の必要性はアメリカでは常識でとてもポピュラーなことです。映画などでも『もうすぐ息子の矯正治療が終わるの』といった日常会話のシーンがあったり「花嫁のパパ」という映画では、矯正後の後戻りを防ぐ装置(リテーナー)が嫁入り道具の一つだったり。
欧米では歯並びが悪いのを矯正しないでおくのは「自己管理が出来ていない」それは教養としても疑わしいとみられてしまうそうです。矯正治療はアメリカの生活の中でそのくらいごく当たり前の事なのです。
日本でも最近は、出っ歯、受け口、乱杭歯などは治療する人が少し増えてきましたが、ことに八重歯に関しては考えが少し違うようでそれに憧れたりする人もいるようです。
西洋では怪物はお化けに代表される八重歯
外国のテレビや映画をみても、来日している外国人をみても歯並びが悪かったり八重歯が生えているような人は全くといってよいほど見かけません。もちろん彼らに八重歯が生えないのではありません。生えるけれどもすぐに矯正してしまうからなのです。
その大きな理由の一つとして、ドラキュラや狼男といった西洋の怪物やお化けはみんな八重歯(この場合は鬼歯というべきかも)にしてあります。きれいな歯並びの怪物では迫力にかけるのでしょう。
つまり、西洋では八重歯のように犬歯が突き出ていることに不快なイメージをもっているからなのです。しかし日本では、八重歯をチャームポイントにしているタレントがいるくらい、八重歯はかわいいと錯覚されている傾向も多々あります。
投稿者 admin : 2007年08月17日 16:28 : 矯正歯科 | トラックバック (0)
