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歯並びを治すのに歯を抜くことってあるの?
Q.以前、矯正の相談に行ったとき「抜歯をした方が良い」と言われ迷っています。
健康な歯を抜くなんて抵抗があるのですが…。
老後などに影響は出ないのでしょうか?
A.きれいな歯並びにするには、歯を移動させるためのスペースが必要です。
このため健康な歯を抜くことがあります。これを便宜抜去と言います。
狭い顎に一定の大きさを持った一定数の歯を並べようとすれば、どうしても無理がでます。
顎を大きく拡大するにも限度がありますから、やむを得ない処置なのです。
抜歯をする歯は、ふつう八重歯など重なりのある歯が選ばれ、抜いた後の隙間は矯正治療を終える時点で完全に閉鎖されます。
もちろん、老後に影響はありません。むしろ悪い歯並びをそのまま放っておくことの方が心配ですね。
矯正治療の目的には「機能の回復」が挙げられます。それは本来もつ咀嚼、発音の機能を回復させることです。ほとんどの方が美容的要素で治療を希望されていますが、身体全体へ不都合が生じないよう早期治療をおすすめします。
投稿者 admin : 2007年10月11日 17:51 : 矯正歯科・アクアシステム
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