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    <title>矯正歯科 何でもブログ</title>
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    <updated>2008-07-24T06:33:10Z</updated>
    <subtitle>矯正歯科医師が美しい歯並びのための矯正歯科について、日々思ったことや新しい情報などを掲載するブログです。</subtitle>
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    <title>噛み合わせの悪い子が増えてきた</title>
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    <published>2008-07-24T06:31:05Z</published>
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        子どもの歯並びは親の歯並びと似ています。遺伝による部分があるのです。
その一方で生まれてからの環境（主に食生活）も大きく影響します。近年、歯並びの悪い子が目立ってきています。このような状態は約十年ぐらい前から顕著になってきており、特に１９６５年以降に生まれた人に圧倒的に多く、歯科検診の結果、小・中学校では平均して２０～３０パーセントの生徒が、もっとも多い小学校では４０パーセントの生徒に不正咬合が見られます。又最近では、「口が大きく開けられない」とか「ものを噛むときに顎が痛くなる」子どもたちが増えてきています。

噛み合わせが悪いと集中力が低下する？

ここで、少し科学的な話をすると、朝日大学歯学部の船越正也教授の実験では、硬い固形食で育ったネズミと粉末食で育ったネズミとでは、脳の発達が少し違う結果がでました。よく噛むと脳細胞の働きが活性化し、脳の血液循環も良くなり、脳の温度が上昇します。そして、よく噛んだネズミは脳の発達が早く、記憶に関係する脳内の物質が幾分多い結果となりました。また、アメリカのR・フォンダの実験データでは、IQの高い子どもと、低い子どもの二つのグループについてそれぞれの噛み合わせを評価したところ、IQの低いグループの方が、高いものに比べて咬み合わせが悪いケースが多く見られたと報告しています。

        
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    <title>歯と口の働きとしくみ</title>
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    <published>2008-07-03T02:57:30Z</published>
    <updated>2008-07-03T03:02:34Z</updated>
    
    <summary>☆味のわかる働き（味覚）☆ 私たちの体で、味を感じるのは口だけです。これは舌の表...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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        ☆味のわかる働き（味覚）☆

私たちの体で、味を感じるのは口だけです。これは舌の表面にある細かい粒々の「味蕾」で感じるのです。

（有害なものを見分け正命を守る）

舌が敏感に味を見分けるのは、ただうまい、まずいというようなのんびりしたことではなく、毒物や体に有害なものを見分け、正命を守る、たいへん大切な働きなのです。
　
味、と一言で言っても色々ありますが、基本的には、甘い、苦い、からい、酸っぱいという四つに分けられ、この四つの要素のいろいろな組み合わせで味が決まってくるといわれています。
舌の表面にある味蕾の分布を調べると、場所によって、甘いものを強く感じるという違いがあり、それはだいたい図のように分布しています。

口の汚れと自浄作用

口にはものを食べる度に、いろいろなものが入ってきます。もちろん食べ物は噛み、飲み込まれて次の段階に進み、そのまま口の中にとどまっているわけではありませんが、そのなかのわずかなものは歯の表面や、口の中のいろいろな場所に付着、停滞することになります。

（唾液の中には非常にたくさんの微生物が浮遊している）

口の中はいつも唾液で濡れた状態になっていますが、この唾液の中には非常にたくさんの微生物が浮遊しています。この微生物には食べ物のほんのちょっとの残りカスでも栄養としては十分ですから、それを取り込んで繁殖します。特に口の中の温度はだいたい三十七度くらいで微生物の繁殖に都合良いことこの上なし、孵卵器の中と同じです。こうした菌群が盛んに繁殖し、歯の表面や口の中は、いつも汚れる
方向に進んでいるわけです。

（口の中の自浄作用がバランスを取る）

こういうと、たちまちのうちに口の中は、“微生物汚染地域”になってしまいそうです。
しかし、実はたまったもの、微生物のかたまりは、たえず流れ出てくる唾液や、話をしているときの舌や顎の運動などではがされたり、微生物の中にお互いに牽制しあう性質のものなどがあって、案外、汚れが進みません。

また、唾液の成分の中には、微生物の繁殖を抑制するような抗菌性の性質のものも含まれていたりして、汚れる一方ではなく、きれいになろうという方向も持っています。こういう性質を自浄作用といいます。

        
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    <title>歯と口の働きとしくみ</title>
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    <published>2008-06-26T02:57:39Z</published>
    <updated>2008-06-26T03:04:53Z</updated>
    
    <summary>☆言葉を話す働き（発音）☆ 今回は口と歯と発生・発音のかかわりを見てみましょう。...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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        ☆言葉を話す働き（発音）☆
今回は口と歯と発生・発音のかかわりを見てみましょう。
うなるとか大声を出す時には、口全体がメガホンのような役を果たすだけですが、
普通の声で話をするときには、発音に口や歯が大きなかかわりを持っています。

（舌・歯・唇の共同作業）
まず、発音の中でも母音と言われる、ａ、ｅ、ｉ、ｏ、ｕでは、口のあけ方が違います。
ｉ、ｕの場合には口は小さくあけ、ａの時は大きく開きます。ｅとｏはその中間です。

子音では、舌、歯、唇と、口の色々なしくみが関係し合うことになります。
そして言葉がはっきりしないというようなことが、しばしばこれらのしくみに原因が見られることも
少なくありません。

まず唇によくかかわりのある子音として、ｐやｂの音は、上下の唇を閉じておいて突然開く時に発音する、口唇音とか破裂音といわれ、英語発音練習の初期に良く習う動かし方です。
これに対してｆとかｖの音は、唇を細く閉じてその間を空位がとおるように、それに上顎の全歯の動きが少し関わっての発音で、唇歯音などといっています。もっとも歯に深く関係している子音としては、ｆ、ｄ、ｔｈ、などあり、いずれも舌の先端で上顎前歯の裏側の部分に触れて出す音で、舌歯音と呼ばれます。

舌を歯ではなく、口蓋のいろいろなところにつけて出す舌口蓋音と呼ぶ音として、ｋ、ｇなどの
音があります。
英語の発音中、日本人がもっとも不得意とするｒとｌの発音の区別は、舌の運動だけで決まってくる
ものです。
発音、とくに子音の構成にもっとも縁が深いのは舌の動きですから、舌のどこかにちょっと痛いところがあったり、舌の運動を司っている神経の伝導が悪くなったりすると発音が不明瞭になること、また前歯、とくに上顎の前歯が抜けたままで隙間があいていたりすると発音が不明瞭になることも、体験された方は多いことでしょう。

次回は、味のわかる働き（味覚）についてお話させて頂きます。



        
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    <title>歯と口の働きとしくみ</title>
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    <published>2008-06-19T02:28:25Z</published>
    <updated>2008-06-19T02:35:03Z</updated>
    
    <summary>☆飲み込む動き☆ 咀嚼(そしゃく)は色々なしくみが複合的に働く、巧妙な共同作業で...</summary>
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        ☆飲み込む動き☆
咀嚼(そしゃく)は色々なしくみが複合的に働く、巧妙な共同作業でうまく行われているのですが、
普段はあまり気付かずにしている食べ物を飲み込む（嚥下）作用も非常に上手くできています。

（下の動きにも注意をしよう）
この作業では、顎が動くことと同時に、舌がそれに連動することも重要です。
口の中に食べ物が入ってきて、それを噛み砕くためには食べ物を上下の歯列の間に置くように
しなければなりませんが、それは舌の運動が大きな役割を果たします。
舌の運動は驚くほどたくみなものであることは、この運動のシュミレーターを作ろうとしてもなかなか
上手くいかないことからもわかります。

（唾液がよくいきわたらないと上手く噛み砕けない）
食べ物が口の中でうまく噛み砕かれるには唾液が必要です。ゆで卵やきな粉などをほおばった時、
粉っぽくて困るのは、食べ物に唾液がよくいきわたらない為です。
唾液は主として耳下腺、顎下線そして舌下線の三種類から分泌されます。分泌された唾液は
頬のちょうど上顎の大臼歯辺りと、舌の下のところ（口腔底）から出てきます。
唾液は有名なパブロフの条件反射説でも分かるように、巧妙なしくみで分泌され、食べ物は適当な
かたまり（食塊）になって、飲み込む働きにより食道に送られます。
　
次回は、言葉を話す働き（発音）についてお話させて頂きます。

        
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    <title>歯と口の働きのしくみ</title>
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    <published>2008-06-12T06:47:00Z</published>
    <updated>2008-06-12T06:54:47Z</updated>
    
    <summary>☆かみくだく動き☆ 口の大切な役割に、食べ物を噛み砕くという役割がありますが、こ...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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        ☆かみくだく動き☆
口の大切な役割に、食べ物を噛み砕くという役割がありますが、これには、身体のなかでずば抜けて
硬い‘歯‘が植えられている顎が動くことを見逃すわけにはいけません。歯は水晶に匹敵するぐらいの
硬さですから、人体の体の中ではもちろん、物として見ても硬い部類にはいります。
　　そして歯は用途に応じて前歯、犬歯、臼歯といろいろの形をしたものが、寄り集まって歯列をつくり
さらに、上下の歯列がかみあうというしくみになっています。
　　＜顎の動きを観察すると＞
　　顎が動くのは下顎が動くからで、顎運動、下顎運動、と呼ばれています。これも良く見ると、大変
特異な仕組みになっています。ちょうど耳の付近にある顎関節のところが軸になって運動しているのです。
まず肘や膝の関節は開閉という一方向にのみ動きますが、顎関節は前後左右にも少し動かすことができ、
顎関節を軸にして、下顎を引っ張っているいろいろの筋肉（咀嚼筋）のたくみな共同作用で下顎が動きます。つまり、顎運動はごく大まかには口の開閉運動ということになりますが、わずかながら、横の方向への水平運動、それに前後にも動きます。こういう運動と、上下の歯列の動きで咀嚼が行われます。

次回は、飲み込む動き（嚥下）についてお話させて頂きます。

        
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    <title>噛む力をつけることが大切</title>
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    <published>2008-06-05T07:57:43Z</published>
    <updated>2008-06-05T08:00:27Z</updated>
    
    <summary>顎をいつも使っていると、口のまわりの頬や唇、舌の筋肉を引き締め、顎の発達が良くな...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="2. 小児矯正" />
    
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        顎をいつも使っていると、口のまわりの頬や唇、舌の筋肉を引き締め、顎の発達が良くなります。
さらに、噛むことによって顎の骨に伝わる刺激も発達途上の顎の成長を促す要因となります。

　「噛む運動のためにチューインガムがいい」といわれていますが、ガムを噛むことが、　顎の発育、ひいては歯並びや噛み合わせに良いかというと少し疑問が残ります。

それは第一に、ガムの成分の約八割は糖分ですから、ガムを噛んでいる間に歯の小さな穴や細い溝に糖分を押し込んでいることになります。最近、シュガーレスガムがよく売れていますが、この中に砂糖は含まれていないものの、虫歯を作る要因になる他の糖分（ブドウ糖・果糖など）が含まれている商品も少なくありません。しかも、乳歯虫歯は歯列矯正や不正咬合の原因にもなります。

第二に、ガムを噛む運動は短調なので、一部の筋肉のみを鍛えるだけとなり、食べたものを前歯で小さくして奥歯で噛み砕き、飲み込む、という一連の運動のトレーニングにはならないという考えもあります。
　
噛むことは毎日の食生活を通して習慣化して行くものです。これは、特に離乳食を終了してからの幼児期が重要な時期で、５歳頃までにしっかりと噛む習慣を作ることが大切です。

        
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    <title>噛めない子どもたち</title>
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    <published>2008-05-29T07:59:01Z</published>
    <updated>2008-05-29T08:17:18Z</updated>
    
    <summary>不正咬合の原因の一つとして、乳歯・永久歯の虫歯が挙げられますが、今回は 育児態度...</summary>
    <author>
        <name>矯正歯科</name>
        
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        不正咬合の原因の一つとして、乳歯・永久歯の虫歯が挙げられますが、今回は
育児態度と子どもを虫歯から守る為の、おやつの与え方についてお話してみましょう。

お母さんの育児態度どのタイプ？
虫歯の多い子どもさんのお母さんを見ていると、大きく3つのタイプに分けられるようです。
少し耳の痛いお母さんもいるのではないでしょうか。

1.甘やかし過ぎたり、過保護なお母さん

例えば、子どもが寝る前にだだをこねたらすぐにジュースを飲ませたり、子どもの周りに
買い置きのお菓子がいつもあるなど、子どもの要求に対して、欲しがるがままにジュースや
お菓子を与えることが多いお母さん。

2.放任主義のお母さん

一人で食事をさせたり、お小遣いを与えて勝手に買い食いをさせたり、子どもの行動に無頓着なことが
多いお母さん。子どもに対する保護・育児の関心が薄く、食生活を通して胃、子どもの健全な心身の発達を考えないお母さん。

3.ついついうっかりお母さん

祖父母同居のために、泣かれたら困るとか、おじいちゃん、おばあちゃんなどが勝手にお菓子を与えることについて、自分の育児方針を出さないで黙ってみているお母さん。共働きのために、時間がなく、ついつい食事の前に間食を与えたり、食事内容がファーストフード的食べ物になってしまうお母さん。
下の子が生まれると、上の子にまで手が回らずに、ついついお菓子を与えたりすることでごまかしてしまうお母さん。
このタイプのお母さんは、虫歯がなく子どもが健全に育つことを願い、その方法も知ってはいるのですが、
ついついうっかりと家庭環境に左右されてしまっているのです。

「おやつとしつけ」

子どもの成長は著しく、多くのエネルギーを必要とします。しかも、子どもの胃は小さいので、三度の食事では間に合わず、補助食として「おやつ」がどうしても必要となります。
「おやつ」は時間と量がポイントです。

決まった時間に与えて、寝る前に与えるのは禁物です。また、お砂糖の取りすぎは偏食・小食、肥満の原因となり、将来の成人病の原因にもなります。

「おやつを与える時に気をつけたいこと」

１・おやつの量は200キロカロリー前後、そのうちお砂糖は20グラム以下に控えたいものです。
２・甘いものは、間食よりも、食後のデザートとして与えたほうが、量の取り過ぎにもなりません。
３・袋に入ったお菓子は、食べすぎを防ぐ為に必要な量だけお皿に出して与えましょう。
４・甘いおやつと甘い飲物を一緒に与えないようにしましょう。
５・虫歯の予防のために、食べた後すぐ歯磨きをするのが一番です。無理ならうがいだけでも効果があり　　　　ます。
６・3～4歳までに、甘い物好きにしないように育てましょう。



        
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    <title>顎がカクカクするのは、咬み合わせが原因？</title>
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    <published>2008-05-20T08:26:02Z</published>
    <updated>2008-05-20T08:52:32Z</updated>
    
    <summary>Ｑ・あくびをしたりするだけで顎がカクカク。ハズレるじゃないかと心配しています。 ...</summary>
    <author>
        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="5. 矯正歯科よくある質問" />
    
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        Ｑ・あくびをしたりするだけで顎がカクカク。ハズレるじゃないかと心配しています。
歯の噛み合わせが悪い人に多いと聞きましたが本当ですか？

Ａ・最近、あくびをしたり、大声を出しただけで顎が痛むという人が増えているようです。
ほとんどの場合、歯の噛み合わせのズレが原因となって起こる症状で、これを「顎関節症」と呼びます。

　ご存知の通り、噛み合わせは顎の骨と関節の発育が大きく関わっています。
そこに夜中の歯ぎしり、過度の緊張で奥歯をずっと咬み締めたりなどのストレスが追い打ちをかけるわけですから、「顎関節症」は、現代病の一つとも言えますね。

　このように、噛み合わせに起因する身体の異常は意外なほど多岐に渡っています。
「顎関節症」はもちろん、歯周病、消化器官への悪影響など実に様々です。

　歯列矯正は、単に見た目の良さだけを目標にした医療ではありません。
あくまでも機能的な改善が大前提。
不正な咬み合わせが引き起こすこれらの症状にももっと、目を向けてほしいと思います。

        
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    <title>歯の咬み合わせが悪いと集中力がなくなる？</title>
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    <published>2008-04-25T07:45:05Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:52:39Z</updated>
    
    <summary>歯の咬み合わせが脳の働きにも影響するのをご存知でしょうか？ すこし科学的な話にな...</summary>
    <author>
        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="2. 小児矯正" />
    
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        歯の咬み合わせが脳の働きにも影響するのをご存知でしょうか？

すこし科学的な話になりますが、硬い固形食で育ったネズミと粉末食で育ったネズミとでは、脳の発達に少し違いがあるという実験結果がでました。

よく噛むと脳細胞の働きが活発化し、脳の血液循環も良くなり、脳の温度が上昇します。そして、よく噛んだネズミは脳の発達が早く、記憶に関係する脳内の物質が幾分多い結果となりました。

また、アメリカでは、IQの高い子供と、低い子供の二つのグループについてそれぞれの咬み合わせを評価したところ、IQの低いグループの方が高いものに比べて咬み合わせが悪いケースが多くみられたと報告されています。

噛みあわせが良いと、脳は刺激されて、血液循環も良くなりその働きを活性化します。
その結果、情緒が安定し、思考力が育ち、学習能力も高まります、集中力も増し、眠気防止に役立つともいわれています。

またお子様だけでなく、老化の認知症予防にもよいと考えられています。

        
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    <title>下顎のズレが体の重心を狂わせる</title>
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    <published>2008-03-27T06:54:42Z</published>
    <updated>2008-03-27T06:58:30Z</updated>
    
    <summary>噛み合わせの狂っている人をみますと、必ずと言っていいほどの姿勢の歪みがみられます...</summary>
    <author>
        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="2. 小児矯正" />
    
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        噛み合わせの狂っている人をみますと、必ずと言っていいほどの姿勢の歪みがみられます。


それは外見から見ると、左右が対称的ではなくなり（例えば、肩の左右は本来均等であるはずものが右に上がったり、左に上がったりしています。）そして、骨盤にも影響が出たり、ねじれていることが多く、姿勢が歪んでいます。


さて、人間と動物の大きな違いに、人間んは直立姿勢で2本足で歩くということがあります。その為、体の重心は骨盤のところにきます。
そして、立つことが他の動物（4本足）より、不安定になっていることを認識しなければなりません。


重心とは、重力に対して安定を保つ為の中心となるところです。その重心が狂うことは、この地球という重力のあるところで生活に苦痛を与えるという事になってしまうのです。姿勢の良し悪しは、だれもが生活するうえでとても大切なことなのです。


その姿勢の良し悪しを左右する要因の１つに、下顎の位置と噛み合わせがあります。下顎の位置は、頭の位置や重心をきめる決定的な要素となり得るため、その位置のズレは全身の歪みへとつながります。
また、それとは逆に、姿勢の悪さが下顎の位置を狂わせることもありますが、学童期の子供の背骨はまだまだ足りてませんから、ある意味で背筋がちゃんとしていないのは当然ですが、だからこそ、この時期にしつけがとても大切なのです。「しつけによっていくらでもきちんとした姿勢になれる」ということなのです。


しかし、家で姿勢に注意しているお母さんが、今どのくらいおられるのでしょうか？子供が楽だと言う姿勢をそのまま放置している事が多いのではないでしょうか？


日常的に長時間、不自然な姿勢をとり続けていると、筋肉が慢性疲労現象を起こしてしこりが出来たり、痛んだりします。


そればかりではなく、悪い姿勢は呼吸機能、循環機能、新陳代謝などの発達にも悪い影響を与えます。
自分の子供が年齢もいかないのに、肩こりや腰痛を訴えたらまず、日常の姿勢に注目してみて下さい。また、背骨が横にC状に彎曲しているようでしたら、噛み合わせと関連ずづけて考えた方がいいでしょう。

        
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    <title>不正咬合の影響</title>
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    <published>2008-01-23T04:21:26Z</published>
    <updated>2008-01-23T04:27:03Z</updated>
    
    <summary>「歯の悪い子供は、口腔内の病気だけではなく 全身にもさまざまな病気を引き起こし、...</summary>
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        「歯の悪い子供は、口腔内の病気だけではなく
全身にもさまざまな病気を引き起こし、ストレスもたまりがちになる」
という議論が大きな話題となっており、波紋を投げかけています。
　これまで子供の歯科の病気といえば、9割が虫歯でしたが、
最近では虫歯の他に歯周病や顎の発達の悪さからくる、
噛み合わせに起因する歯科の病気が急速に増えています。
不正咬合（出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯などの総称）は、
実に60％～70％の割合で見られるといわれます。
これになると、物がよく噛めない、正しい発音が出来ない、
味覚の発達が悪い、力いっぱい運動できない、脳の発達が悪い、
ひいては唾液の分泌も悪くて歯周病になりやすかったり、
消化不良を起こし腹痛の原因になったりする、などというように、
全身に影響を及ぼすことが医学的に明らかになってきました。
　また、不正咬合は噛み合わせのサイクルを狂わせて、
顎関節症を悪化させたり様々な前進症状を引き起こすことがわかっています。
　さらにはイライラや不眠、集中力の欠如、記憶力の低下といった
精神的な状態を引き起こすこともまれではありません。
　高齢化がすすむ現在、子供が社会の宝であることに疑う余地はありません。
それは、子供だけが未来を担うことができるからです。
　大切なのは知識だけでなく、物を作り出す力なのです。
そして、その出発点は噛み合わせにあります。
しっかり奥歯で噛み合った時、人間も動物も最大限の力を発揮することができるのです。まずは、出発点である噛み合わせの点検と整備から始めましょう。

        
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    <title>親知らずの抜歯って必要？</title>
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    <published>2007-11-26T07:51:36Z</published>
    <updated>2007-11-26T07:54:27Z</updated>
    
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        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="5. 矯正歯科よくある質問" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyouseishika.biz/">
        Q.13歳の女の子です。出っ歯が気になり矯正治療中なのですが、
将来下の歯ならびに影響するかもしれないので、
下顎に埋まっている親知らず2本を口腔外科で
手術をして抜くよう指示されました。
まだ、生えておらず何の症状もない親知らずを
外科手術までして抜くことに不安を感じています。
出っ歯を直すには必要なことでしょうか？


A.どの程度の出っ歯なのか、
あるいはその原因により治療方針は異なりますが、
親知らずがあると治療上、不利な場合もあり、
上下の噛み合わせを作る上で必要と判断された処置なのかもしれません。
13歳児の親知らずを抜歯することは一般的にさほど大変なことではなく、
早期に抜歯することはよくあることで、
将来根をはってから抜くよりも簡単に抜歯することが出来ます。
ただ、人によって親知らずの埋まっている位置が異なりますので、
口腔外科の先生の指示に従うべきでしょう。

        
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    <title>歯を丈夫にする食品と食事メニュー</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kyouseishika.biz/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=53" title="歯を丈夫にする食品と食事メニュー" />
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    <published>2007-11-19T08:18:43Z</published>
    <updated>2007-11-19T08:33:02Z</updated>
    
    <summary>　丈夫な歯をつくるうえで必要な栄養素といえば、すぐカルシウムが思い浮かぶと思いま...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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            <category term="2. 小児矯正" />
            <category term="4. 先生のひとりごと" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyouseishika.biz/">
        　丈夫な歯をつくるうえで必要な栄養素といえば、すぐカルシウムが思い浮かぶと思いますが、すぐカルシウムが思い浮かぶと思いますが、カルシウムはタンパク質と一緒にならないと、体の中を素通りして無駄にあんる確立が高いのです。
　また、歯を丈夫にするためには、体全体が丈夫でなければなりませんから、その意味でも良質なタンパク質をしっかりとることが必要です。
　さらに、噛みごたえがあり、歯についた食べカスを清掃してくれる食品も、上手に取り入れていきましょう。

☆歯をつくる食べ物
●カルシウムを多く含む食品
　　干海老、わかさぎ、いわしの丸干し、あさり、こんぶ、わかめ、チーズ、牛乳、卵黄、きな粉、豆腐、ゆば、小松菜、ごま
●タンパク質を多く含む食品
　　牛乳、チーズ、卵、豚肉、とり肉、牛肉、レバー、大豆、豆腐、納豆、かつお、あじ、いわし、さけ、さば、まぐろ

☆歯を清掃する食べ物
●食物製品を多く含む食品
　　ごぼう、にんじん、たけのこ、ほうれんそう、春菊、白菜、ひじき、昆布、わかめ、こんにゃく、寒天、納豆

☆歯によい噛みごたえのあるメニュー
　歯を丈夫にする食べ物は『おふくろの味』といったところです。伝統的な日本の味を、わざわざ給食に取り入れている学校も増えています。お母さんも参考にしてください。
（例）ほうれん草のおほたし、するめの甘露煮、大根の含め煮、煮昆布、豚カツ、フライビーンズ、あさりのスパゲッティー、具だくさんの焼きそば

        
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    <title>笑った時に歯茎が丸見えに…</title>
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    <published>2007-11-05T08:50:00Z</published>
    <updated>2007-11-05T09:08:56Z</updated>
    
    <summary>Ｑ.笑った時、歯茎が丸見えになるので笑顔に自信が持てません。矯正治療で治せますか...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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        <![CDATA[<strong>Ｑ.</strong>笑った時、歯茎が丸見えになるので笑顔に自信が持てません。矯正治療で治せますか？
<strong>Ａ.</strong>もちろんです。しかし、場合によっては外科的治療が必要となります。具体的にご説明しましょう。
①矯正治療の場合…上顎の前歯部（特に歯根部分）と内側（舌側）に入れることによってその表面（唇側）に歯槽骨の形態を変化させます。
但し、前歯の位置を大きく変化させます。
但し、前歯の位置を大きく変化させるには抜歯の必要があります。時間がかかりますが（1～3年）安全な方法といえます。この時、前歯の周囲の硬い皮質骨に対し、歯の周囲を囲むような溝を外側と内側に形成するとより効果的な結果が期待できます。この方法をコルチコトミーと言います。
②外科治療の場合…上顎骨を分割して上顎骨全体を内側に移行します。やや危険性が伴いますが効果的な方法です。但し、手術前と術後の矯正治療及び入院が必要となります。歯茎部分露出が軽度の場合は上顎前歯部、歯茎部の骨形成術及び歯肉形成術で治すことができます。この方法は欧米で多様されていて入院の必要はありません。
]]>
        
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    <title>「噛めない」ことが知能の発達を悪くする</title>
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    <published>2007-10-18T06:28:08Z</published>
    <updated>2007-10-18T06:30:43Z</updated>
    
    <summary>近年「歯の悪い子供は、口腔内の病気だけでなく全身にもさまざまな病気を引き起こし、...</summary>
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        <name>矯正歯科</name>
        
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        近年「歯の悪い子供は、口腔内の病気だけでなく全身にもさまざまな病気を引き起こし、ストレスもたまりがちになる」という議論が、大きな話題となっており、波紋を投げかけています。

これまで子供の歯科の病気といえば、9割が虫歯でしたが、最近では、虫歯の他に歯周病や顎の発達の悪さからくる、噛み合わせに起因する歯科の病気が急速に増えています。不正咬合（出っ歯、受け口、八重歯、乱杭歯などの総称）は、実に60～70％の割合で見られるといわれます。これになると、物がよく噛めない、正しい発音が出来ない、味覚の発達が悪い、力いっぱい運動が出来ない、脳の発達が悪い、ひいては唾液（ツバ）の分泌も悪くて歯周病になりやすくなったり、消化不良を起こし腹痛の原因になったりする、などというように、全身に影響を及ぼすことが、医学的に明らかになってきました。

また、不正咬合は噛み合わせのサイクルを狂わせて、顎関節症を悪化させたりさまざまな全身症状をも引き起こすことがわかっています。

さらには、イライラや不眠、集中力の欠如、記憶力の低下といった精神的な状態を引き起こすこともまれではありません。

しっかり奥歯で噛み合った時、人間も動物も最大限の力を発揮することができるのです。
まずは、出発である噛みあわせの点検と整備から始めましょう。

        
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